友人だった TELさん 2
TELさんからの通話の内容の大半は、
共通の友人Sさんの事。
要約すると、
「待ち合わせの時間に遅刻されて、困った。」
(Sさん曰く、
待ち合わせ場所が、コロコロ変わるので、
大変だった。 との事。)
毎回、
この内容で2時間程。
セリフでも読んでいるかの如く、
流暢に、
一言一句、紛う事なく
話されます。
途中、
口を挟もうものなら、
激昂されます。
が、
静かにしていようものなら、
「聞いている?!」
と、キレられます。
私には、関係のない事なのに、
何故?
聞かなくてはいけないのか…?
気付いたのですが、
最近、
認知症を発症した某方も、
以前、このように話していた。 と。
今度は、
別の意味で心配事になってきました。
(マウントされているのに〜)